社会保険労務士法人久万田社会保険労務士事務所の代表社員である久万田昌弘は13年間の会社経営者としての経験をもとに、お客様と価値観を共有しながら杓子定規でない対応をさせていただいております。

昨今、増え続ける会社と従業員との問題は、会社経営の基盤までをも揺るがす可能性があります。人に関する問題は、採用、異動、配置転換、退職、解雇など尽きることがありませんし、いつ発生するか予測をすることができません。いざ、問題が発生した時、感情が絡んでくるケースが多々あり、法的に有効な手続きや適切な対処について、どれだけアドバイスができるかが最も社会保険労務士としての重要な役割だと考えます。

また、日頃から問題が発生しないような体制を整え、たとえ問題が発生しても、会社の被害を最小限に抑えられる準備をしておくことが重要です。そのために、当法人では、最新の判例や労働事情を常に把握し、タイムリーな情報提供をしてまいります。

社会保険労務士の仕事は決して華やかではありません。
商品を作ることでも売ることでもない、形には見えないものです。
人、企業の役に立つための仕事です。
しかし、この「わかりにくい」がゆえに、「社労士に頼んでいたら良かったのに」というケースがよくあります。
当法人では、「社会保険労務士」の業務内容を、もっともっと皆様に知っていただき、積極的に活用～よりよい環境・有利な環境づくりに役立てていただきたいと思っております。